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会長のひとこと


【捻挫】

会長の日々思うこと、山の話、道具の話等、毎月更新しています。

 今までほとんど怪我というものをしたことがなく、まして病院に行くということもここ数年ありませんでした。
 先日、ボルダーをやっていて、落ちて右足首を捻挫しました。
スラブの壁で小さなホールドに足を乗せていて、体重移動しながら上のホールドを取りに行こうとしたところ、乗っていた足がホールドから滑り落ち、2mほどの高さから落ちました。その落ちたところが補助マットの端で少しの段差があり、そこに足が落ち、グキっと足首をひねり、しばらく立ち上がることが出来ませんでした。
すぐ、ジムの方が氷を持ってきてくれてアイシングしたところ、とりあえず歩けそうでしたので、なんとか歩いて帰りました。
 翌日、すっかり腫れあがった私の足はまさにサリーちゃんの足になっていました。2日間痛いのを我慢して仕事をして、3日目に病院に行きました。レントゲンを撮ってもらい、骨折や靭帯の損傷はないということを確認され、湿布薬を処方されました。1週間が経ち、腫れはほぼ引きましたが、1週間経ってもいまだに階段を下りる時は痛みが走ります。
 自己判断が一番危険ですね、捻挫と思っても、実は剥離骨折してたり、靭帯損傷してたりという可能性もあります。迷わず病院に行きましょう。治りも早くなると思います。
 足首をひねっただけの捻挫なのに夜は痛みで寝れず、歩くのも足を引きずりながら、足首が痛くて曲げられない。そんな日が続きます。捻挫して、あらためて健康であることが如何にありがたいことか身に染みた今回の捻挫でした。
 皆さんもボルダーやクライミングをやる前にはちゃんとストレッチを行ってから始めましょう。あなたのためです。(りょうま)