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| 会長のひとこと |
| 会長の日々思うこと、山の話、道具の話等、毎月更新しています。 |
クライミングシューズはきつめでと言われます。それはクライミングシューズは、つま先を少し曲げた状態で履くように作られているからです。なので実寸を測り、足の実寸より少し小さいサイズを選ぶのが基本になります。
通常の靴は足の実寸より大きめを選ぶのが当たり前ですから、初めて購入する人は悩みますよね。なので購入店は山の専門店が良いでしょう。
自分も最初のクライミングシューズは山岳会の先輩に連れられて、目白にある「カラファテ」でお店の人のアドバイスを受けてクライミングシューズを購入しました。それがスポルティバのフォースでぼろぼろですが今も家にあります。
2足目はTenaya latiというクライミングシューズを買いました。とても気に入っていて、良く履いていたので1年でソールがダメになり、ベルクロが切れてしましました。ベルクロが切れたら使えないなとお蔵入りになってしまいました。
それから、スカルパのマエストロを買い、それは外岩マルチピッチやクラック様に使っています。ジム用ではadidasFiveTenのALEONを使っています。最近はサイズが分かっているのでネットで購入しておりました。adidasFiveTenのALEONはサイズ40、足が痛いので段々大きめを購入するようになり、いつの間にかクライミングシューズのサイズを見誤っていました。
先日、カモシカにてクライミングシューズを購入しましたが、その際に足のサイズを改めて計測してもらったところ23cmしかありませんでした(男としては小さいですね)。足の大きさからの適正サイズは35と言われました。エエー今までのクライミングシューズのサイズ40ですけどと言ったら、明らかに大きいです。うちではそんなサイズは絶対勧めませんと断言されました。なんだったんだろう、でも足痛いし、それで何足も履き比べて今回、スポルティバのKUBOというクライミングシューズにしました。どちらかというとやわかめの作りで足指を伸ばして履けるクライミングシューズのようです。履いた感じも一番履き易く、圧迫感が少ないと感じました。サイズは36.5としました。流石に35は入らないし(店の人は絶対入りますと言っていた)そんなに攻めるクライミングシューズでもなく、痛くない範囲で履きたい、痛みは苦痛なので。
やはり、クライミングシューズはお店で履き比べて購入すべきですね、但し同じモデルならネットで購入しても良いでしょう。クライミングシューズを変えるだけで上れなかったところが上れたりします。またそのクライミングシューズの特性があると思いますが、KUBOで言うとかきこみ性能は弱いのでルーフや強傾斜では靴の性能が出ない、逆にスラブ系はスメアーがとても効くので良い結果をもたらしてくれそうです。(りょうま)
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