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| 会長のひとこと |
| 会長の日々思うこと、山の話、道具の話等、毎月更新しています。 |
山岳信仰(さんがくしんこう、英語: mountain worship)とは、山岳に宗教的意味を与え崇拝し、山を対象に宗教的儀礼を行うこと。
山岳は、世界各地で精霊や神々や悪魔などが住む場所として畏敬されてきた。また祖霊の棲む場所、天と地を結ぶ軸などとも考えられてきた(ウキペディア参照)
確かに山は崇拝すべき物かもしれない、自分は今、座間市に住んでいるが、西に大山が聳え立っていて、本来その先にある日本一の富士山を覆い隠している。それほど大きな山を昔の人は崇拝してしかるべきかと思う。
大山も縄文時代から霊山として信仰され、江戸時代には多くの参拝客で賑わいました。
「雨降山(あふりやま)」の別名を持ち、相模湾からの湿った風が雲や霧を生むことから雨が多いとされます。麓で農作物を作っている人達にとって雨は非常に重要で、作物の成長に大きく関わります。
自分たちが山を登っても、行ってみたら信仰の山というのが結構あります。
・神奈川県 大山
・静岡県 富士山
・長野県 御嶽山
・徳島県 剣山
・新潟県 八海山
・奈良県 大峰山
昔は女人禁制で女性は登れないと言う山も多くありました。今ではそのようなところはありませんが、名残はいろんな山で残っています。
八海山の女人堂もそうですし、御嶽山には黒沢口八合目(大江権現)にも存在しました。
人の拠り所として山、信仰の対象となる山、自分たちはあの山に登ってみたいという憧れや、凄く恰好いい山ということで登りたい思う山もあります。
それは信仰ではありませんが、その山に対する畏敬の気持ちからそこに達してみたいと思うのかと思います。
そして、登山の場合、多くがそれを達成することが出来ます。それは山を征服するという意味ではなく、山を愛するがゆえの行動なのだと思います。
皆さんは、何故、山に登るのかという問いに答えるときになんと答えるのでしょうか。
私は山が好きだからと答えます。(りょうま)
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