【2022/7/29-30 北アルプス剱岳 八ツ峰 個人山行】

(お天気良く、見るもの全てが、鮮やかな色だよ)
(硫黄…モクモク。あちら方面にもいつか行きたいな)
(チングルマお祭り騒ぎ!)
(イワカガミにモテモテのチングルマ)
(雷鳥沢キャンプ場を横ぎって、登りが続きます)
(雲、霧、眺めはコロコロ変わり、風も吹いて体を冷やしてくれたよ)
(雲に隠れて…照れ屋な剱岳さん!)
(11時過ぎには、剱沢テン場到着)
(雪渓の様子は?クラック、ブロック、落石…)
(昼を過ぎると、テン場はカラフル)
(夕方、日が暮れると少し肌寒い)
(満タンガスを持って来ず、本日反省点見つかる)
(朝3:00起床、4:00出発。踏み跡をたどり、安定した雪渓まで)
(大岩を左に!)
(5:00長次郎谷出合い到着)
(山の風が日陰の雪渓を吹き抜けると、めちゃ気分が良い!)
(右側にはクラックがあり、踏み抜いたら危険と判断)
(左側には、落石が多数あるが、雪渓は安定してるので、早めに通過)
(6:00熊の岩に到着)
(熊の岩の右側の草付きを登ると、5・6のコル)
(雪渓は歩ける状態ではないので、岩の取付きに向かいます)
(6峰の左側を確認)
(次に右側を確認)
(上半ルートの始まり。三点支持を肝に銘じて…)
(振り向く…)
(あ!剱沢のテン場が見えたよ!その向こうには立山の山々)
(6峰の頂上、尖ってます)
(クライムダウンし、懸垂下降支点がありました)
(ロープが絡まらないように、ロープ背負って、懸垂)
(8峰はガスで姿を見せたり隠したり…)
(7峰の懸垂支点を下見)
(上りはフリーソロ、下りは、クライムダウンや懸垂下降)
(クレオパトラニードル!どこを登るんだろう…?)
(7峰を登り詰める、ハイマツさん失礼します)
(7峰の懸垂下降支点、その向こうが8峰なんだね…)
(岩の間にロープがスタックしやしないか?)
(下から見たら、鋭いな…)
(クレオパトラニードルがあんなに尖って!!)
(10:30八ツ峰の頭で、ひと休み。
         池ノ谷乗越とその向こうが剱岳…)
(一番長い懸垂下降)
(ダブルロープを連結してさらに懸垂)
(池ノ谷乗越のトラバース。一番怖かった…)
(剱岳頂上直下。最後はクライマーらしく、岩岩登りました)
(帰る日の朝は晴天、6:00起床の7:00出発)
(ひと山登ると、昨日剱岳下山、雨の中でお会いした三人様に遭遇)
(雷鳥沢キャンプ場が見えた!)
(登山道もザラザラ、浮き石で、おらの足腰はグラグラ…)
(10:10室堂の水場に到着、冷たい水が美味しかった)
(称名滝。バスがゆっくりとカーブして、見せてくれました)