【2022/10/08-09 安達太良山・秋田駒ヶ岳 個人山行】

(登山開始、青空だけど山上には雲が...)
(薬師岳より仰ぎ見る「乳首」)
(今日の「ほんとうの空」はどんより)
(下山開始。ゴンドラ側の登山道はお手軽ハイカーで溢れています。この後、崩壊した悪路の大渋滞を抜けるのに、コースタイムの倍近くかかりました…)
(和尚山の奥に見える街は、懐かしの郡山)
(安達太良山山頂。以前は祠の後ろの台座に「八紘一宇」の石碑が立っていましたが、昨年の地震で壊れてしまったとの事)
(もう少し...)
(近づく山頂)
(雲の切れ間に懐かしの磐梯山
(牛の背より見下ろす爆裂火口。奥に見えるのは秋元湖。その更に奥に桧原湖も見える)
(錦秋の山肌、青空ならば申し分無いのだけど...)
(くろがね小屋を越えると、良い感じの紅葉ゾーンへ。時折小雨が降るものの、視界は概ねクリア)
(くろがね小屋)
岩峰の鉄山に紅葉が映える…と言いたいが、この辺りの色付きは今ひとつ
(勢至平。まだ天気は良い感じ)
(登につれて雲が多くなる)
(登山口より見上げる秋田駒ヶ岳。予報は快晴、青空は見えるが嫌な予感が…)
(田沢湖湖畔から望む秋田駒ヶ岳。最後まで山上は雲の中だった)
(下山。天気は残念だったが、変化に富んだ紅葉と風景が楽しめる、素晴らしい山だった)
(横岳山頂、高度が上がると視界がなくなる)
(反対側の斜面は笹原より紅葉濃いめの笹原。背後の山がまた良い感じ)
(谷を抜けると、紅葉と笹原の斜面の向こうに、田沢湖が現れる)
(黒い山肌が、錦秋(色褪せ気味ではあるが)に彩られる不思議な風景
(見上げる横岳、また異質な風景になってきた)
(曇天は残念ではあるが、それでも綺麗だ)
(絵画の様な風景)
(見上げると、蒸気を上げる女岳)
(静かに周囲の山を映し、これまでとは異質の雰囲気)
(駒池)
(駒池へ)
(チングルマの赤い絨毯...ちょっと色あせ気味)
(紅葉は綺麗だが、空は曇天)
(気を取り直してムーミン谷へ)
(男岳山頂...真っ白)
(秋田駒ヶ岳最高峰・男女岳山頂)
(山上の阿弥陀池...真っ白)
(一際存在感のある山。岩木山だと思っていたら、森吉山だった。…しかし展望はここまで)
(田沢湖ブルーが美しい)
(登るにつれて雲が多くなる)
(登山口より見上げる秋田駒ヶ岳。予報は快晴、青空は見えるが嫌な予感が…)