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| 会長のひとこと |
| 会長の日々思うこと、山の話、道具の話等、毎月更新しています。 |
最近はスマホのGPSナビゲーションを使って登山をするということが当たり前になりつつありますがそれでもスマホを出すのが面倒であるとかバッテリーの持ちが悪いという事を良く聞きます。
そこでスマホにかわるGPSナビゲーションを利用出来るギアとして思い浮かぶのがスマットウォッチである。
スマートウォッチが何が出来るかというと
・健康管理(心拍数・睡眠・歩数計測)
・スマホ連携(通知確認・音楽操作)
・キャッシュレス決済(電子マネー・QRコード)
・運動記録・分析(登山・ランニング・マリンスポーツ・クライミング)
・スマートホーム操作、音声アシスタント
「ヤマレコ」や「YAMAP」をスマートウォッチで活用したい場合、
@「ウォッチ単体でアプリとして動くもの」
A「ログデータを転送して使うもの」
1. アプリが直接動くスマートウォッチ(おすすめ)スマホで作成した地図をウォッチに同期し、ウォッチの画面で現在地やルートを確認できるタイプです。
対応機種 ヤマレコ YAMAP
Apple Watch ◯ ◯
特徴:iPhoneユーザーなら最強。ヤマレコは「予定ルート」の逸脱警告が優秀。
Google Pixel Watch ◯ ◯
特徴:Androidユーザー向け。Wear OS版アプリが利用可能。
TicWatch シリーズ ◯ ◯
特徴:Wear OS搭載でタフ。バッテリー持ちがPixel Watchより長め。
CASIO PRO TREK Smart △ ◯
特徴:一部旧モデルのみYAMAP対応。現在はWearOSモデルの新作が少ないため注意。
※Apple Watchの注意点: バッテリー消費が激しいため、日帰り登山なら問題ありませんが、1泊以上なら「Apple Watch Ultra」シリーズか、モバイルバッテリーが必須です。
2. ログ連携・ナビとして使う(本格登山向け)
Garminなどの専用GPSウォッチは、直接アプリを動かすのではなく、**「GPXファイル(ルートデータ)」**を転送して使います。
Garmin(ガーミン)連携方法: ヤマレコやYAMAPで作った登山計画を「GPX形式」で書き出し、Garmin Connect経由で時計に転送します。
メリット: 電池が圧倒的に持ちます(数日間充電不要なモデルも)。
デメリット: 画面が地図アプリそのままではないため、直感的な操作には慣れが必要です。
SUNT VERTICAL2
アウトドアの冒険やトレーニング向けの究極のアドベンチャーウォッチが、さらに進化
高輝度の 1.5 インチ AMOLED ディスプレイ
オフラインマップ、進化したナビゲーション
最大 65 時間のバッテリー持続時間
連携方法: ヤマレコやYAMAPで作った登山計画を「GPX形式」で書き出し、SUNTOアプリ経由で時計に転送します。
3. 結局どれがいい?用途に合わせて選ぶのがベストです。
「スマホを出す回数を減らしたい・Appleユーザー」→ Apple Watch(ヤマレコのApple Watch版は特に高機能です)
「Androidスマホを使っていて、地図を手元で見たい」→ Google Pixel Watch 4 などの Wear OS搭載機
「縦走や冬山など、過酷な環境で信頼性が欲しい」→ Garmin fenix / Epix / Instinct シリーズ(データ連携のみ)
私はAndroidユーザーなのでSUNTOかGarminと考えて、ユーザーが多いGarmin EpixProにしました。まだ、実際に使えていないので使ったらまた、その報告をしたいと思います。
もし皆さんもスマートウォッチをと考えているのであれば自分の登山スタイルに合わせて何が良いか検討し、価格もけして安くはないので十分検討して購入を検討して下さい。(りょうま)
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